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zoom RSS 「大泉中学校の総合学習の時間・ライオンズクエストプログラム導入」の授業参観に行ってきました!

<<   作成日時 : 2007/07/11 01:52   >>

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   富山市立 大泉中学校(高木清信校長)では、富山昭和ライオンズクラブの支援を受けて2007年4月から 総合学習の時間にライオンズクエストプログラムを導入された。
富山東ライオンズクラブの高田重信会長から 7月10日(火)大泉中学校、ライオンズクエストプログラム(ライフスキル教育)公開授業開催の呼びかけがあったので、実際の授業を見てみたいと思って参加してきました。

公開授業は、13:30−14:20の50分授業で、

1年1組 総合学習 ライフスキル・テーマ「本当の自信を持つ」
               (自分も他人も大切に、お互いに認め合うには)
               (言葉による賞賛の方法、言葉以外の賞賛の方法)
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2年1組 総合学習 ライフスキル・テーマ「行動に責任を持つ」
               (行動に責任を持って、気持のいい環境を守るには)
               (無責任な行動?、責任のある行動?)
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3年1組 総合学習 ライフスキル・テーマ「心の成長と感情のコントロール」
               (どんな状況でもあきらめないプラス思考の人になるには)
               (状況と、感情と、思考と、行動と)

でした。

ライオンズのメンバー20人くらいの他、在校生の父兄及び来年入学される6年生の父兄に案内されたそうで、30人くらいが参加しておられました。


   自分の子どもが中学を卒業して8年ほど経ちましたが、昔と違って、1学年2クラスずつ、1クラス20−25人くらいの少人数で、小学校の雰囲気なのには驚きました。 
また授業の最初に「起立!」と声をかけるのは昔のままですが、座ったままで「礼!」なのにはたまげました。 最近は中学生も、漢字でなく ひらがなの「きりつ!」「れい!」に変わったのでしょうか?

今年の4月から導入されたばかりなので、1年生はプログラムも細かくステップを区切って考える時間を積み上げていくような授業で、生徒も活発に一緒に考えて発言している印象で、準備された いい授業だと思いまた。

2,3年生にとっては、ブレインストーミングスタイルの授業にまだなれていないようで、女子に比べ男子は声も小さく発言も少なく、しらけているのか?恥ずかしくて声が小さいだけなのか?よくわからない印象でした。

また3年生では、4人1組で6グループに分かれ、4人が司会・タイムキーパー・道具係・発表係に分かれて首からカードをぶら下げて、必ず発言または発表に参加できるようにしておられました。 ライオンズクエストプログラムで決まっているのかどうか、よくわかりませんが、2年生も同じような人数に分けて同じようにした方が参加意識が強くなるように思いました。

このスタイルのプログラムにそって、1年生から、ライフスキルを積み上げて考えながら身につけていく授業を毎週継続したら、確かに3年間で 子どもは自立した思慮深い人に成長するだろうなあ!と感じました。 また親子で一緒に授業を聞いていても、家に帰って子どもにアドバイスするヒントがたくさん浮かんでくるような、いい時間がもてると思いました。

  公開授業をしていただいた先生方、校長先生、ありがとうございました。 さらに夕方7時に学校のホームページを見たら早速 各クラスの公開授業の写真まで、アップされているのには感心しました。 ホットで熱心な先生方がおられるのはよくわかりました。 来年はたくさん生徒が入ってくることをお祈りしております。

  周りをおじさん・おばさんたちに囲まれても、授業に集中しようとがんばっていた生徒諸君、お騒がせしました。 ライオンズクエストのプログラムは、アメリカの中学校で定評のあるプログラムを日本向けに東京の中学校で翻訳し作り直したものです。 自信を持ってライススキルを身につけた人になって下さい。



参考ホームページ :

富山市立大泉中学校
    http://swa.toyama-city-ed.jp/weblog/index.php?id=toyama111



参考情報 :  

2007.5.26(土)14:00−14:45全体会議、
            14:55−16:45委員会セミナー
            (於:福井県敦賀市  プラザ萬象)
  地区スローガン 地域に暖かいふれあいと、よろこびのあふれる奉仕を
  地区キーワード 協働の奉仕
  地区誌タイトル よろこび
 次期ライオンズクエスト・青少年指導委員会セミナーの概要

次期ライオンズクエスト・青少年指導委員長 糀谷好晃(こうじたによしあき)Lの挨拶、
次期地区社会活動・環境保全委員長 景山恒典(かげやまつねのり)Lの挨拶の後、

委員会事業説明「ライオンズクエストとは」(15分)
次期ライオンズクエスト・青少年指導委員長 糀谷好晃L

セミナー「334−D地区におけるライオンズクエストの現状」(75分)
現在のライオンズクエスト・青少年指導委員長 浦山哲郎L
  なぜ日本の小学4年生から中学生にとって、
  ライオンズクエスト(思春期のライフスキル教育プログラム)が必要か?
  富山市立大泉中学校が19年4月より全学年にライオンズクエストプログラムを導入した。  H19.6.5(火)6R2Z美浜ライオンズクラブが主催し、美浜ハートピアホールで
     体験会を実施する。
  {講師は、大泉中学校のPTAで ライオンズクエストプログラムに関心を持たれ、
   JIYD認定推進員の資格を取られた寺田由美子先生}
   日本でJIYDの認定講師は4名のみ。 アメリカで研修を受け適性試験・修了試験も
   きびしく、今年 +1名の予定で、各ライオンズクラブが地元の中学校に 一斉に
   働きかけると、認定講師の日程がとれないことが ワークショップ開催のネックに
   なってきた。 とりあえず、体験会を地元で開催できるように、各県で開催予定の
   体験会に教職員を招くとき ライオンズクラブのメンバーでも教育に関心の大きい
   方にも参加していただきたい。またさらにJIYD認定推進員の勉強をしてもらいたい。
  研修セミナーの感想

   アメリカで開発されたライオンズクエストプログラムについて、日本では中学生を
   対象にした 「思春期のライフスキル教育」プログラムが 最も緊急性ある課題と
   して導入されたようだ。
   1999年から330複合地区を実験地区として、英語の教材・プログラムの翻訳と、
   日本的な課題・教材作成に膨大な時間をかけてきたが、2002年から2005年
   の3年間で日本人講師の養成に努力してきたものの、3年で 3人しか合格でき
   なかったらしい。
   講師の認定は、アメリカで決めた教育水準・指導適性を満たすかどうかで判断さ
   れるということで、日本独自のレベルでは 認定ができないということがネックに
   なっているらしい。
   JIYD{青少年育成支援フォーラム}という組織のやり方・熱意・スタッフ・予算の
   問題もあるが、LCIFの交付金がなくなっても、青少年健全育成のための 重要な
   アクティビティとして各クラブが どう対処するかによって、認定講師になりたいと
   いう人が急に増えるか? 年に1人増えた り減ったりでこのまま進むか? 
   本格的に全国で 日本ライオンズクラブの活動として認知されるかどうかの岐路
   にさしかかっているということは理解できました。
   また2007年に定年退職される団塊の世代で、子どもの教育に熱心で、英語を
   日本語に直訳したようなテキストでも十分に咀嚼して理解され、研修を受講して
   認定テストに合格されて、商売になるかどうかわからないような JIYD認定講師
   としての活動に 半分 社会貢献の意識で時間をかけ、身体をかけて取り組んで
   もらいたい。 各地のライオンズの青少年健全育成活動に協力・協働していって
   もらいたい。----というように言っておられるように感じました。

ライオンズ関係ホームページ:

ライオンズクラブ国際協会330複合地区事務局 http://www.lionsclubs-md330.jp/
ライオンズクラブ国際協会334複合地区ガバナー協議会事務局
http://www.lionsclubs-md334.jp/
ライオンズクラブ国際協会334−D地区高岡キャビネット事務局
http://www.lc334-d.org/
日本ライオンズ連絡事務所ライオンズクエストニュース
http://www.lionsclubs.org/JA/lions-quest/content/news_archive.html
NPO法人青少年育成支援フォーラム(JIYD)
http://www.jiyd.org/
Lions Quest 「思春期のライフスキル教育」プログラム 
              東京ワークショップのご案内
2007.10月27日(土)28日(日)
日本財団ビル会議室(東京都虎ノ門)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
(会場は日本財団より無償提供されています。)
主催:ジョンソン&ジョンソン社会貢献委員会のスポンサーにより
http://www.jjcc.gr.jp/
青少年育成支援フォーラム(JIYD)が実施します。 http://www.jiyd.org/lionsquest/
LCIFライオンズクエスト諮問委員会ジム・アーヴィン副委員長からのメッセージ
http://www.jiyd.org/lionsquest/fl/fl.html                                     以 上


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