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zoom RSS 「「半島を出よ(下)」村上龍(幻冬舎)」読みました!

<<   作成日時 : 2005/06/28 21:32   >>

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村上龍先生のお久しぶりの長編小説  「半島を出よ」は、 本当に登場人物が多く、それぞれユニークな性格を持っているが、とにかく勢いで読まないと、途中で散歩に出たりしていると 読み直したとき 名前と性格が混乱してしまう。
prologue1、prologue2からintroduction1、introduction2、
phase one 1から phase two 4 までが (上)で
phase two 5から phase two 12、epilogue1、2、3 までが(下)だ。
(上)のラストが430P、(下)のラストが493P。

 「半島を出よ(下)」の目次は、以下のとおり。
phase two 5    2011年 4月 6日    死者の舟
phase two 6    2011年 4月 7日    赤坂の夜
phase two 7    2011年 4月 8日    退廃の発見
phase two 8    2011年 4月 9日    処刑式
phase two 9    2011年 4月10日    「良い旅を」
phase two10    2011年 4月11日    通報者
phase two11    2011年 4月11日    美しい時間
phase two12    2011年 4月11日    天使の白い翼
     
epilogue1       2011年 4月14日     赤坂
epilogue2       2014年 5月 5日     崎戸島
epilogue3       2014年 6月13日     姪浜


 北朝鮮の部隊が 北朝鮮軍でなく、北朝鮮反乱軍として上陸し 福岡を占領したあと、北朝鮮政府が 反乱軍鎮圧に協力を申し出てきた。日本政府は北朝鮮を攻撃するわけにも行かず、さらなるテロの危険に 福岡封鎖を決断する。 福岡港の封鎖による中国・韓国等との貿易の停止、反乱軍の軍資金調達のための住基ネットデータの開放、不正金融取引/不正蓄財容疑者の逮捕、拷問、粛正の中で、白昼の銃撃戦が始まる。その中で、テロを計画していた若者のグループが、北朝鮮反乱軍をテロの標的に決めて行動を起こす。
6年後の2011年という想定だが、財政破綻して国債を償還できず、年金制度も清算できないのは現状そのものであり、明日起こっても 冗談と思えない現実感がある。
最後の結末は、福岡県民にとって 無難に終わった感じだが、同じ九州人としての村上先生の優しいご配慮に感謝したい。


  参考ホームページ :  

   幻冬舎    http://www.gentosha.co.jp/

   防衛庁 http://www.jda.go.jp/

   警察庁    http://www.npa.go.jp/

   九州管区警察局  http://www3.coara.or.jp/~kyukan/

   福岡県警察    http://www.police.pref.fukuoka.jp/

   福岡市  http://www.city.fukuoka.jp/  

    福岡県 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/




本屋さんbk1     http://www.bk1.co.jp/p-takase-k47303/






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