「「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」竹中平蔵(日本経済新聞社)」読みました!

     「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」竹中平蔵 著(日本経済新聞社)を読みました。 2001年4月26日から2006年9月26日までの小泉内閣で、経済財政政策担当国務大臣、金融担当国務大臣、郵政民営化担当国務大臣、総務大臣を務めた竹中平蔵さんが、退任後の2006年12月に大臣日誌に基づいて5年半の小泉改革を総括したユニークな本だ。

画像



    本の目次は、以下のとおり。

序 章  改革の日々が始まった

第1章  小泉内閣という“奇跡”

第2章  金融改革の真実-----“不良債権”という重荷

第3章  郵政民営化の真実-----改革本丸の攻防

第4章  経済財政諮問会議の真実-----政策プロセスはどう変わったか

終 章  日本経済二つの道

あとがき   



      五年半の小泉改革の成果についての評価は、これから郵政民営化と道路公団改革がどう進むかによって変わってくる。 小泉改革に果たした竹中平蔵氏の役割と評価も、まだ確定しない。 政権の担当を降りた人間が、自分の行動をありのままに記録しそれを公開して、後世の評価を仰ぐという習慣は日本では数少ない。 
貴重な記録として面白く読ませて貰いました。



参考ホームページ :

日本経済新聞社  http://www.nikkeibook.com/

慶應義塾大学グローバルセキュリティ-研究所
             http://www.gsec.keio.ac.jp/

高瀬事務所  http://www.e-adviser.jp/tmitakase/





構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

この記事へのコメント