「「800字を書く力----小論文もエッセイもこれが基本!」鈴木信一(祥伝社新書)」読みました!

     「800字を書く力----小論文もエッセイもこれが基本!」鈴木信一 著(祥伝社新書)を読みました。
鈴木信一さんは、1962年埼玉県生まれの高校教師。
毎年、夏休みに社会人向けの《小説を書きたい人のための文章講座》を開いて講師を務めてきた経験をもとに、2007年度早稲田大学文学研究科派遣研究員となり時間を取れた機会に、《読む文章講座》としてまとめられた本だ。

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     本の目次は、以下のとおり。

はじめに

序 章    学校で国語を学ぶ意味

第一章   「書くこと」の仕組み

第二章   800字を書く

第三章   言葉をどう自分のものにするか


第四章   「書ける」ようになるための読み方

おわりに



      文章がスムーズに書ける時と、なかなか出だしが書けない時との相違を、これまでは、その日の体調とか睡眠不足のせいでないかと思っていましたが、鈴木理論を読んで「うまく書けなかった時には何が足りなかったのか?」がよく解りました。
書くことに必要なのは、感性でも想像力でもない。一文一文をつないでいく力である。
簡単な読み取りの訓練によって、文章の論理的必然性を掴む能力は誰にでも身につけられる。
言葉と言葉の関係に気づくこと。読みとったことと自分との関係に気づくこと。この二つを成し終えてはじめて、読みは完結する。
-----この本を読んで、あらためて 本を読めない人はまともな文を書けない、人の話を聞けない人はまともな話ができない、ということに気づきました。




参考ホームページ:

祥伝社ホームページ    http://www.shodensha.co.jp/

高瀬事務所  http://www.e-adviser.jp/tmitakase/







800字を書く力 (祥伝社新書) (祥伝社新書 102)

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