「「なぜ日本人は学ばなくなったのか」齋藤孝(講談社現代新書)」読みました!

     「なぜ日本人は学ばなくなったのか」齋藤孝 著(講談社現代新書)を読みました。
齋藤孝さんは、1960年静岡県生まれの教育学者。
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     本の目次は、以下のとおり。

まえがき  いったいどうして、こんなことになってしまったのか?

序 章  「リスペクトの精神」を失った日本人

第一章  やさしさ思考の落とし穴

第二章  学びを奪った「アメリカ化」

第三章  「書生」の勉強熱はどこへ消えた?

第四章  教養を身につけるということ

第五章  「思考の背骨」再構築に向けて

あとがき  次代へのメッセージ




 
    日本人は学ぶことを楽しみ、人生の柱としてきた。

    「学ぶ心の伝統」こそが、日本人の最大の財産だ。

    学ぶ先人の姿に「あこがれ」を感じて、自分も学びたくなる。

    学びへの「あこがれ」にあこがれる、「あこがれの連鎖」が、世代から世代へと受け継がれる。

    あこがれが連鎖する社会は、幸福な社会だ。

    人の生は、飛ぶ矢に似ている。希望やあこがれに向かって飛んでいる時に、生きている実感を感じる。

    矢は推進力を失えば地に落ちる。矢に推進力を与える強い弓は、学ぶ意欲そのものだ。

----- 齋藤孝先生の主張は、相変わらず鮮明で強烈だ。 久しぶりに「あこがれ」という言葉を思い出した。 

「心の習慣」「リスペクトの精神」の有無で、毎日の生活が違ってくるということを、あらためて思い出させてくれる本でした。 人生の推進力が切れそうになったときに、又読みたいと思いました。



参考ホームページ :

講談社         http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/

高瀬事務所      http://www.e-adviser.jp/tmitakase/




なぜ日本人は学ばなくなったのか (講談社現代新書 1943) (講談社現代新書 1943)
講談社
齋藤 孝

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子どもが向学心に燃え ...
この本を読んで一番感 ...
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