中小企業基盤整備機構北陸支部主催の事業承継実務家むけ研修会に9月3日 参加してきました!

    2008年9月3日(水)AM9:30-16:55 オークスカナルパークホテ富山2階 鳳凰東において 中小企業基盤整備機構北陸支部主催の事業承継実務家むけ研修会が開催された。
    東京から事業承継ガイドライン検討委員会委員として、事業承継協議会で活躍しておられる弁護士の幸村俊哉先生が経営承継円滑化法などの説明に来られるというので、去年の11月の事業承継実務家むけ研修会の復習を兼ねて参加してきました。

画像



最初は、幸村俊哉弁護士の、  事業承継の現状と『事業承継ガイドライン20問20答  中小企業の円滑な事業承継の手引き』の講義(30分)は、具体的でわかりやすい話で、手引きとしての20問20答の使い方がよく解りました。
 
次の今村元弁護士の、  事業承継関連相続法についての講義(45分)も、民法の財産評価と税法の財産評価の考え方の違い、慰留分減殺請求が起きた場合に問題にされる点について、裁判例を交えた具体的な話で聞き入りました。

その次の幸村俊哉弁護士の 経営承継円滑化法の話し(60分)は、平成20年10月以降の相続について適用される遺留分特例の適用手続きの話しでしたが、除外特例にしても固定特例にしても、会社の今後の業績見通しを含めて想定して計算してみた上で、考えられるリスクについて十分説明して、あくまでも後継者となる経営者の納得の上で実行してもらわないと問題になりそうな制度だと思いました。

午後からの   事業承継会社法についての幸村 俊哉 弁護士の話、親族外承継についての幸村 俊哉 弁護士の話 去年聞いたのでパスしました。

その後の 事業承継の税務と事業承継事例と事業承継計画書の作成についての城所弘明公認会計士・税理士の話は、8月の公認会計士協会の研修として金沢で聞いたのでパスしました。

   事業承継の事例は 本当に成功した!と言えるかどうかは、10年くらい経っても事業が順調に成長しているという結果を見るまでは本当の評価はできません。 顧問先の経営者の顔を思い浮かべながら、考えることの多い研修会でした。

画像





参考ホームページ :

中小企業庁   http://www.chusho.meti.go.jp/

中小企業庁・事業承継 ポータルサイト 
      http://j-net21.smrj.go.jp/well/shoukei_p/index.html

中小企業庁・創業・経営革新総合支援 ポータルサイト 
      http://www.shokokai.or.jp/jigyou/semi-juku/index.html

『よく分かる中小企業のための新会社法33問33答』
      http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaisya/kaisyahou33/kaisyahou.htm

中小企業のための財務諸表公開の手引き
      http://j-net21.smrj.go.jp/well/disclosure/index.html

中小企業診断協会 (9.3から)  http://www.j-smeca.jp/

日本税理士会連合会         http://www.nichizeiren.or.jp

日本公認会計士協会         http://www.jicpa.or.jp

高瀬事務所     http://www.e-adviser.jp/tmitakase/



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント