「「日本辺境論」内田樹(新潮新書)」読みました!

      「日本辺境論」内田樹(うちだ たつる)著(新潮新書)を読みました。
内田樹(うちだたつる)さんは、1950年東京都生まれのフランス現代思想・映画論・武道論研究者。
神戸女学院大学文学部総合文化学科教授。

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    本の目次は、以下のとおり。

 はじめに

Ⅰ   日本人は辺境人である

Ⅱ   辺境人の「学び」は効率がいい

Ⅲ   「機」の思想

Ⅳ   辺境人は日本語と共に

 終わりに

 註   



      これまで色々な論者が語ってきた日本人論を 武道の機の思想と日本語の学びの修行という視点から総括したような本でした。  印象に残った言葉は以下のとおり。

  *   「石火之機」とは「間髪を容れず」ということです。
  *   「機の思想」は当然の帰結として「先験的な知」を要求する。
  *   「学ぶ」力を失った日本人には未来がない。
  *   現代日本の国民的危機は、「学ぶ」力の喪失、つまり辺境の伝統の喪失なのだ。



参考ホームページ :

新潮社        http://www.shinchosha.co.jp/

新潮新書       http://www.shinchosha.co.jp/ranking/shinsho.html

新潮文庫       http://www.shinchosha.co.jp/bunko/

神戸女学院大学   http://www.kobe-c.ac.jp/


高瀬事務所     http://www.e-adviser.jp/tmitakase/





日本辺境論 (新潮新書)
新潮社
内田 樹

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