テーマ:日本語

「「俳句的生活」長谷川櫂(中公新書)」読みました!

    「俳句的生活」長谷川櫂 著(中公新書)を読みました。 「俳句は十七音からなる、地球上でもっとも短い定型詩である。 そのうち何字かは季語を含むのだから、作者が独創を発揮する余地はさらに少ないように見える。 だが、それだからこそ、ひとつひとつの言葉は磨かれ、詠む人の感覚や記憶が凝縮されるのだ。 本書では、俳壇の気鋭として知られる著…
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「「祖国とは国語」藤原正彦(新潮文庫)」読みました!

        「祖国とは国語」藤原正彦著(新潮文庫)を読みました。 藤原正彦さんは、1943年 旧満州 新京生まれの数学者、エッセイスト。 国語教育を、人間教育の基本として、すべての知的活動の基礎として絶対視される藤原先生の理念をしつこく説明された本ということで、ぜひ読みたいと思って買ってきたものです。  本の目次は…
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「「失われた日本語、失われた日本」林秀彦(草思社)」読みました!

    「失われた日本語、失われた日本」林秀彦著(草思社)を読みました。  著者の林秀彦さんは、1934年東京生まれ。  「7人の刑事」「鳩子の海」などの名作のシナリオライターとして 1つの時代を作られた方だ。  日本のテレビ放送の自主規制、ひらがな民主主義・台詞改竄による愚民化統制に嫌気がさして、1988年にオーストラリアに移住され、…
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「「世にも美しい日本語入門」安野光雅/藤原正彦(ちくまプリマー新書)」読みました!

   「世にも美しい日本語入門」安野光雅(あんのみつまさ)/藤原正彦(ふじわらまさひこ)著(ちくまプリマー新書)を読みました。 安野先生は、1926年 島根県津和野町生まれの画家、絵本作家。藤原先生が武蔵野市立第四小学校時代の図画工作の先生だったそうだ。 藤原先生は、1943年 満州新京生まれの数学者、エッセイスト。お茶の水女子大学…
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「「日常禅語50選」松原哲明監修、現代禅研究会編(TKC出版)」読みました!

     「生き抜く指針を与えてくれる 日常禅語50選」松原哲明監修、現代禅研究会編(TKC出版)を読みました。  最近は、色々な方の話を聞く機会が多く、四苦八苦とか、慈悲とか、洗浄とか、大丈夫とか、達者とか、知恵とか、忍耐とか、抜群とか、理性とか、利益とか、みんな禅語であるという話をきいて、日本語の漢字というのはかなり仏教語を取り入れ…
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「「日本語を反省してみませんか」金田一春彦(角川oneテーマ21)」読みました!

      「日本語を反省してみませんか」金田一春彦著(角川oneテーマ21)を読みました。 「七転び八起き」(7回転んだら7回とも起きあがるのでは?)「孟母三遷」(孟子の母は、市場のそばからお寺のそばに引っ越した後、学校のそばに引っ越したので 二遷では?)など 理屈に合わない表現が気になる年齢になってきたもので、金田一先生の名著を読…
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「「座右のゲーテ」齋藤孝(光文社新書)」読みました!

  「座右のゲーテ    壁に突き当たったとき開く本」齋藤孝著(光文社新書)を読みました。   本の目次は、以下のとおり。 まえがき Ⅰ  集中する     1  小さな対象だけを扱う     2  自分を限定する     3  実際に応用したものしか残らない     4  日付を書いておく     5  完…
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「人を10分ひきつける話す力」齋藤孝(大和書房)」読みました!

    「人を10分ひきつける話す力」齋藤孝著(大和書房)を 読みました。  『話し上手に学ぶ』として、永六輔さん、古今亭志ん朝さん、キング牧師、小林秀雄さん、宮崎駿監督という 5人の話し上手、講演・スピーチの名手の話芸事例が取り上げられ、その特徴・極致を 齋藤孝先生が 丁寧に解説されるページを何回も読み直して、5人の名手の持ち味に…
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「「座右の諭吉  才能より決断」齋藤孝(光文社新書)」読みました!

    「座右の諭吉  才能より決断」齋藤孝 著(光文社新書)を読みました。 最近は、自由競争の時代、自己責任の時代ということで、あらゆる業界で 格差が広がっているような印象が強くなった。  安定して成長できる企業も業界も少なくなり、あらゆる製品のライフサイクルが短くなってきた。 成長拡大していた経済社会が  縮小衰退する…
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「「美人の日本語」山下景子(幻冬舎)」読みました!

     一日一語、口にするだけで綺麗になる 一年365日の言葉 という決めぜりふが 白い帯に書いてありました。 一日一語、三日で三語、三六五日で365語。十年間、毎日「美人の日本語」を 一語以上 まじめに口にしていったら、日本中が美人でいっぱいになるような気がして、何となくうれしくなって買ってしまいました。 で、家で話をしたら 書…
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