「「こんなにすごい日本人のちから---だから、日本の未来は明るい!」日下公人 (ワック)」読了!

  「こんなにすごい日本人のちから---だから、日本の未来は明るい!」日下公人 著(ワック)を読みました。 日下公人さんは、1930年兵庫県生まれの評論家。三谷産業監査役。
日本国民の持っているバランス感覚、国民一般の思考力の深さと高さは世界最強ではないか! 日本人の思想には重層性があり、神道・道教・儒教・仏教・キリスト教・その他が2000年の年月を経て消化されている!と考えた日下さんが、 活字にならない庶民感覚の本質を考えまとめた本だ。
東京財団の政策研究提言誌『日本人のちから』の2003年6月から2006年12月までの巻頭言として発表され、それをまとめて2007年3月に初版が出ている。

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   本の目次は、以下のとおり。

日本力と日本人----まえがきに代えて

政策研究

「パックス・アメリカーナ」と日本人の自立力

政府は国民の意識変化に遅れている

スペシャリストを超えるゼネラリスト

聖徳太子の十七条の憲法

国民を信じなさい

日露戦争と日本精神

洞察力に関する二十一の雑感

歴史と協働力

宇宙戦艦ヤマトに見る転換力

決断力の根源

日本語は国際語になる

断って後悔するより、引受けて後悔せよ

区別殺しの時代と按配力

発信力は触覚から

踏み込み力不足への処方箋

浜口梧陵の着眼力

麻雀

奮発力は「自分の決意」から

想像力と想定力と対応力はセットだ

発想の飛躍力

蒲生氏郷の看破力

人本主義の打開力

政の纏め力・官の纏り力

「トッカン」

外交官試験復活の条件

"ジャパーン・カムバック"

独走日本の独立力

勝つための見極め力

ご破算力の基底

プラグマティズムと評価力

武士道から考える対決力

個人主義時代の家族力

寛容の精神と牽引力

先手力の効き目

大きな実行力と小さな実行力

無言の伝達力



     特に面白く思ったのは、ギリシャ語で「理解する」と「さわる」は語源が同じ、ヘブライ語で「知る」と「手」は語源が同じという話だ。「耳で聞いたことは忘れる。目で見たことは覚える。さわったときは身につく。」という教訓だそうだ。 だから政治家は選挙の前に専ら握手して回ることになるらしい。 具体的な身近な話題から考えてその本質を追求する、日下さんの視点は現実主義に徹底して面白い。



参考ホームページ:

Safety Japanの日下公人さんのコラム
 現実主義に目覚めよ日本!
            http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/

ワック株式会社      http://www.web-wac.co.jp/group/

KKベストセラーズ    http://www.kk-bestsellers.com/

三谷産業        http://www.mitani.co.jp/  

ネット・ソフト化経済センタ-  2005.12解散後のコンテンツ
          http://blog.canpan.info/softnomics/daily/200601/14

PHP研究所         http://www.php.co.jp/

PHP総合研究所      http://research.php.co.jp/

東京財団ブログ      http://blog.canpan.info/tkfd

高瀬事務所  http://www.e-adviser.jp/tmitakase/




こんなにすごい日本人のちから―だから、日本の未来は明るい!

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