「「温泉教授の湯治力~日本人が育んできた驚異の健康法」松田忠徳(祥伝社新書)」読みました!

     「温泉教授の湯治力~日本人が育んできた驚異の健康法」松田忠徳 著(祥伝社新書)を読みました。
松田忠徳(まつだただのり)さんは、1949年北海道虻田郡洞爺湖温泉生まれの旅行作家。翻訳家。
札幌国際大学観光学部教授。

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     本の目次は、以下の通り。

前書きに代えて

第一章    湯治は日本人の「ヴァカンス」だ!

  コラム  温泉教授の湯治体験-----俵山の湯はなぜ効くか

第二章    湯治の本質は「ホンモノの温泉」にあり

  コラム  老舗温泉地に新しい風-----「温泉の入り方教えます」

第三章    現代版・湯治指南-----宿の選び方、湯治場での過ごし方

  コラム  湯治のメッカ・東北の名湯「大沢温泉」探訪

全国温泉分布地図と温泉教授おすすめ 全国の「湯治宿」145選

      北海道・東北

      関東・中部
   
      中国・四国・九州

全国平成温泉番付

江戸から明治の温泉絵図


         
   
温泉教授おすすめ全国の「湯治宿」145選に選ばれている富山、石川、岐阜の「湯治宿」は、

富山県の 小川温泉元湯 ホテルおがわ(不老館)(朝日町湯ノ瀬1)
       北山鉱泉  ホテル北山(魚津市北山476-1)
       北山鉱泉  平左衛門(魚津市北山705)
       黒薙温泉  黒薙温泉旅館(黒部市宇奈月町黒薙)
       鐘釣温泉  鐘釣温泉旅館(黒部市宇奈月町黒部奥地)
       祖母屋温泉 山小屋祖母屋温泉(黒部市宇奈月町祖母屋)
   
石川県の 中宮温泉  にしやま旅館(白山市中宮温泉)
       中宮温泉  木戸旅館 (白山市中宮温泉)
 
岐阜県の 湯屋温泉  ニコニコ荘(下呂市小坂町湯屋475)
       濁河温泉  湯の谷荘(下呂市小坂町濁河温泉)
       下島温泉  朝六荘(下呂市小坂町落合1751)

    
    湯治の効用は 1300年前の日本書紀の時代から知られ、心身再生の場として温泉が利用されていたという事だ。 温泉に行って 手ぬぐい一本のスタイルになれば、肩書きも身分もわからなくなり、有名人も金持ちも貧乏人も、同じ無欲のスタイルで、本来の自分に戻って肩の力が抜けて疲れが取れる。 湯治場は、極めて日本的な病院であり、自己管理でゆっくりと心身の傷や病を治す場であった、という松田先生の意見に同感です。
日本人が育んできた健康管理の知恵として、湯治の習慣を残したいと思いました。




参考ホームページ :

  松田忠徳教授の研究プロフィール http://www.matsudanet.com/

札幌国際大学            http://www.siu.ac.jp/  

  オープンカレッジ           http://www.siu.ac.jp/user/ippan/ocollege.html

  日本温泉科学会          http://wwwsoc.nii.ac.jp/bsj3/   
         
  野村総合研究所          http://www.nri.co.jp/

  内閣府経済社会総合研究所   http://www.esri.cao.go.jp/

  祥伝社         http://www.shodensha.co.jp/

  
  高瀬事務所     http://www.e-adviser.jp/tmitakase/








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